積みゲー消化その3 ハリーポッターと賢者の石(PS版)
先日歯医者にて初めての麻酔をしました、昼前だったので昼食がまともに取れず即身仏になってしまいました。元気です。
わたくし今春休み期間でして、毎日バイトと教習所がなければどこかへ遊びに行きたいのですが、貯金も下ろしたばっかでどこにも行けませんでした。
なので少し積みゲー消化増えるかもしれませんね。
今回はハリーポッターと賢者の石をやりました。
所謂映画ゲー、開発もエレクトロニック・アーツ・スクウェアとまさに洋ゲー。
おそらくゲーム中古屋やブックオフに置いてあるところを見たことがある方も多いのではないのでしょうか?今なら¥108で買えます。
タイトルのPS版表記に気づいた方は鋭い、実は私、ゲームボーイカラー版とゲームボーイアドバンス版を持っています。内容一緒だと思うけどそのうちやらないとなぁ…(そのほかにもゲームキューブ版とPS2版があるとか…)
内容は映画とほぼ一緒です、多分。(見たのが小学校の時だったからうろ覚え)
映画見たことない方はそのうち金曜ロードショーでやるんでそれを待ちましょう。
洋ゲーはあんまりいいイメージないのですが、やってみてびっくり、意外と楽しい。
ただクディッチゲームの操作が難ありですね、オプションで箒の操作リバースに変えれるんでそっちがおすすめです。
お使い要素が多いんでそれが苦手な方はこのゲーム厳しいかもしれませんね、特にグリーンゴッツ魔法銀行のあたりなんかは苦痛でした。
ちゃんと話聞いていればどこ行けばいいのかわからないっていうのがないのでサクサク進めると思います。
ラスボスのヴォルデモート、ラストだけあって流石に強い。
最後の最後は映画と同じようなシーンもありファンには嬉しい(ファンじゃないが)
とりあえずクリアー。所見でも5~6時間あればクリアできると思います。
魔法使いカードも全部集めて100%クリアらしいです、もうやりませんよ…
ん?
なんで関西弁なの
(本当は次ページに‘‘あろう‘‘と書いてあります)
最後まで楽しませてくれたハリーポッターでした。
あーファンタスティックビースト観てぇ
おしまい