プチカラット(GBC版)
お久しぶりです、ごうてんです。
昨日にGB用拡張コンバーターというスーファミでゲームボーイが遊べるやつを買いました。
うちにはスーパーゲームボーイやGCのゲームボーイプレイヤーがあるのですがスーファミのコントローラーでゲームボーイカラーがやりたかったので少し高めではあったが購入をしてしまいました。
で早速かなり前に買ったプチカラットを通しでプレイ。
プチカラットはタイトーが出したアーケード用ゲームでアルカノイドとパズルポブルを足したようなパズルゲーム。
結構難しくアケ版だとコンテニューの回数でエンディングが変わるらしく真エンドを見るにはかなり慣れが必要なんだとか…
で今回のGBC移植版なんですがそういうのはないらしくどんなにコンテニューしてもエンディングは変わらないらしいです。
なので全キャラでエンディングを見ました。
・ガーネット
なんかゴム長っぽいのきてるせいか胴が短い気が…
・シスト
・アクア
・シーモンド
・ラルド
・パール＆デール
・ビー
・ペリードット
・オパー
・パーズ
・ルコ
・パトラコ
※パトラコは隠しキャラでどのキャラでもいいので一回エンディングを見るのが解放条件です。
一応エンディングの一枚絵はこれでおしまい、どうやらこのゲーム他のモードで70枚のCGを集めるモードもあるらしい…
そこまでは…やらないかもね…
ひとまずGBCのプチカラットはクリアです、お疲れ様でした。
ジョジョの奇妙な冒険(SFC)その４ 完
こんばんは、ごうてんです。
今回もジョジョの奇妙な冒険の続きです。前回はエジプトに入るところまでだったと思います。
前回の記事はこちらから↓
こんな感じでエジプトに到着。背景が後ろにスクロールしているので後ろに下がってる感じしますがちゃんと目的地には進んでいると思います。
ここからはラクダに乗って移動。しかし、どんなに前に進んでもずっとループしている感じ。
もしや、と思い太陽を調べると…
アラビアファッツとの戦闘になります。
ここは太陽を直殴りできるので殴り倒しましょう。
倒すと10000$もらえます。
というか原作でもこんなにしっかりしたグラフィックあったけ…？
謎のこだわりを感じます。
この戦いが終わるとイギーと戦闘になります。
勝つと仲間になります。
普通に喋りやがった…
エジプトに入ったら本屋が怪しいということで本屋に行きましょう。
このゲーム本屋好きだな…
どうやらボインゴが本屋の亭主なようです。
先に言っておきますがボインゴ＆オインゴとは戦いません。
まあ原作でも直接は戦ってないし、わからなくはないが…
でも本屋の亭主にしなくても…
そしてイギーは本屋に入れるなということで待っててもらいます。
中に入って手分けして本を探しているとオインゴが予言を話しかけてきます。完全にダービーと一緒でアドバイスキャラになってますね…
ここではアレッシーの攻撃を受けて花京院・アヴドゥル・ジョースターが子供に…
そんなシーン原作には…
…
アレッシーと対決です。今回は承太郎とポルナレフしかパーティーにいませんがちゃっちゃとぶん殴って倒しちゃいましょう。
本屋を出るとイギーが新たな敵スタンドを知らせに戻ってきます。
そしてンドゥール戦、普通にスタンド攻撃を仕掛けてくるのでさっさと倒しましょう。
…
その後バステト戦があり、なぜかバステトとホル・ホースがタッグを組んで挑んできます。
そんなに残念ながらそんなに強くはないです。
お詫び：アヌビス戦もあったのですが写真を撮り忘れていてどのあたりだったか忘れてしまいました、申し訳ない。
そしてDIOの館が見つかったということなので早速訪問しに行きましょう。
とDIO邸前ではペットショップとの戦闘に、ここから敵のレベルが急に上がるので気をつけましょう。
三部の格ゲーでも最強格だったペットショップ、このゲームでも結構強かった。
館に入ると無限廊下があり適当に進んでいるとダービー弟(のスタンド)がいる部屋に到着します。原作ではビデオゲーム対決をするので直接的な戦闘はしていません。ところがこのゲームは直で殴り合います。
初見では笑ってしまいました。
YES、NOなどで心を読んで承太郎たちの攻撃をかわす等の技はしないのでご安心を。
倒すと館の外に強制的に出されまた入り直すことになります、無限廊下ではケニー・Gとの戦闘になりますが原作同様強くはありません。
しかも倒した後に「ケニー・Gをお助けくださーぁいッッ！！」みたいなことをわめきちらす、謎すぎる…
そして館内をうろうろしているとヴァニラアイスと戦闘になります。
原作同様逃げながら戦闘で3回目の戦闘で調べるのコマンドを使うとヴァニラアイスが吸血鬼になっていることに気づき、倒せるという原作リスペクトの倒し方でカタをつけます。
うーんこういう所は原作愛を感じるんだけどな…
そしてヴァニアアイスを撃破すると待ちに待ったDIO戦に…！
最初はDIOのスタンドの効果が掴めず一旦逃げます。
そして館うろうろをしているとアイテム「時の学帽」を入手します。
…？
承太郎に装備させるとなんと時を止める能力が…！？
はぁ？
どういうことだよ…
そしてDIOと再戦！！
この帽子を装備した状態でDIOに攻撃をすると…
いやこのゲームでは同じタイプのスタンドじゃなくてアイテムで時止めてるだけだから
と実質承太郎の攻撃しか通らないので他の仲間は回復役に回してちびちびDIOに攻撃を当てて行きましょう。
そして撃破…！
うん…
あんまり達成感ねえな…
そして仲間が一人も死なないままクリアとなります。
勝った！第三部完！！
・評価
かなりの原作無視、レベル上げの不要など色々な問題点はありますがやっぱりこのゲームは好きですね。容量的な問題もありながら一人でも多くのスタンド使いを出そうという努力は感じられます。ジョジョファンなら楽しめると思うのでぜひ中古屋で見かけ、なおかつ自分はジョジョファンだ！という方は買ってみてはいかがでしょうか？
DIOの第二形態がなかったのはちょっと寂しかったな…
というわけで今回のレビューは四回に渡ってしてきましたが当分はこんな長いのは書きたくないなと思いました。
また近々クリアしたゲームやアプリのレビューしていくのでよろしくお願いします。
それでは。
ジョジョの奇妙な冒険(SFC)その３
こんばんは、ごうてんです。
今回もジョジョの奇妙な冒険の続きを書いて行こうと思います。
前回は飛行機でスタンド攻撃にあいながらの無事にインドにたどり着くことができた所まででした。前回の記事はこちらから↓
どうやらインドに到着したようです、ネタバレになってしまいますが街並みは最終目的であるエジプトとあまり変わりませんね…
とりあえずホテルに行って旅の疲れを癒すことに。
もちろんスタンド攻撃にあいますがね…
ここでは呪いのデーボと戦闘になります。
一応人形も出てきますが最終的に本体と遭遇して戦闘している感じでした。
その後ラバーソールとの戦闘に。
確かこいつとデーボはインドにはいなかったはずだが…
そしてかなり親切なDIO、一体どうしたのだ…
ここからホテルに戻りポルナレフ一人になります。部屋で手を洗っているとJ・ガイルと遭遇します。この辺りはちょっと忠実だな。
こんなにベラベラ喋るやつだったっけ…？
というか待機時のグラフィックが鏡そのものなのでなんか緊張感がないというか…
(攻撃時にはちゃんと本体が出てきます。)
割と強いので調べるで逃げながら戦ってください。
↑ここでホル・ホース登場、原作ならここでアヴドゥルが一旦戦線離脱するのですがこのゲームは誰として戦線離脱しないので安心してください。
…
いいのかそれ…？
その後無事に撃破し、DIO様からありがたい褒め言葉を受け取ります。
だいぶ気遣ってくれるラスボスだなァ…
ここでインドを離れ車で霧にまみれた街まで行きます。
ここでは運命の車輪との戦闘があります。
特に強くないのでさっと倒しちゃいましょう。
霧の街に到着。ここのバーに行くとなんとダービー兄がカードで賭けをしています。
(リサイズできてなくてテレビの枠が見えてますが気にしないでください。)
戦闘になるのか？と思い体力回復し話しかけるとカードで勝ったらDIOの情報を教えてくれるらしいです。
カードに負けただけで泣くんじゃあない。
でカードに勝つと潔く情報を提供してくれます、戦闘にはなりません。
え？
ダービー兄ただの一般人に成り下がってる！？
すごいゲームだ…
街にある館が怪しいということのなので館へ…
というかこのゲーム館ばっかな気がする、ダンジョン的な感じで挟んでいるのだろうか。
それにしては一個の館がそんなに複雑ではないので時間はかからないと思います。
館ではホル・ホースが倒れておりエンヤ婆との戦闘になります。
霧のスタンドですがエンヤ婆も直々に殴ってきます、適当に殴っていればなんとかなるので頑張りましょう。
エンヤ婆に勝利すると死に際ジョースターの体内に恋人のタネを打ち込んできます。スピードワゴン財団に戻りテレビを使うことによってラバーズとの戦闘になります。
この辺りはテレビを調べない限り戦闘にはならないのでその前に回復とかセーブをしておくのがいいでしょう。
↑ここは原作だとハイエロハントとチャリオッツがジョースターの体内に入って行くのですが今回はジョースター以外の全員が戦えます。
…
ちなみに館ではカメオとの戦闘もあります。
↑割とカメオのグラフィックは凝ってて好きだな…
こいつを倒すとDIOがエジプトにいるという情報をもらいエジプトへ…
今回はここまで。割と色々飛ばしつつ書いていますが後2回ほどで完結すると思うのでどうかお付き合いください…
つづく
ジョジョの奇妙な冒険(SFC)その２
こんばんはごうてんです。
早速前回の続きを書いて行こうと思います。
↓前の記事はこちらからご覧ください。
ポルナレフを仲間にすると近所にある館が怪しいという情報を聞きつけます、ぶらぶらしていると館を発見。中に入り地下に行くと部屋が水没し偽テニールとの対決になります。
ここ原作知ってる人ならわかると思いますがこんなところでは出てきません、そろそろ慣れてもらえると助かります。
撃破し、奥に進むと「館自体がスタンドだったんだッ！！」と言い出しストレングスとの対決になります。
…記事を書く上で少し画像検索等をしましたがストレングスあんまり似てないですね。それと「力」とだけ出てるのもちょっと面白い。
館を攻略するとテレビがありDIOとこの後どこに行けばいいか教えてもらうことができます。
DIOは自分のいる場所知られたくないもんだと思ってたが…
今回はかなりかまってちゃんなDIOっぽいですね。
こうしてやっと日本から脱出するのだった…
ここで一気にインドに飛びます。
…
場面は変わって飛行機の中になりました。機内の写真を撮ってなかったから画像がないですが適当にぶらついて自分の席にいき寝ましょう、そうすると…
花京院だけとかではなく全員夢の世界に引きずり込まれます。
なんのスタンド使いだかはわかるでしょう…
デス13と戦闘になります。夢の中なのにスタンドが出せるので戦闘に支障はないです。というかみんなスタンド出しっぱなしにして寝てたのかな…
その後起きてトイレに行くとドアノブの異変に気づきます、これは…
ハイプリエステスと戦闘になります。
…ここで出てくるってことはデス13のセスナのパートや紅海を渡ってエジプトに向かうシーンはないということかな？
容量的に考えて厳しいところはあるのでこの辺りは大目に見ましょう・・・
↑このゲームHPとMPがあり、MPは精神力らしく言葉で攻撃するという斬新なシステムなのですがハイプリエステスの時だけセリフが原作基準でこんな感じのことを承太郎が言います。
これ原作知らないと急に承太郎が豹変した感じになってしまうのでは…
どうやら本体はCAだったようです。
なんだかんだ飛行機も墜落せずインドにだどりつくジョースター一行だった…
つづく
ジョジョの奇妙な冒険(SFC)その１
皆さん「ジョジョの奇妙な冒険」という漫画はご存知でしょうか？
荒木飛呂彦原作、週刊少年ジャンプ掲載のバトル漫画で今も連載している大人気コミックスである。ちょっと前までアニメで五部の『黄金の風』がやっていたので知っている人は多いのではないでしょうか。
他の漫画と違うところは一部、二部では「波紋」。三部からは「幽波紋(スタンド)」という実態をもった超能力のようなものでバトルをする特徴があるところではないでしょうか。
もちろん漫画がヒットすればゲームも発売される…
今回は初のジョジョゲーであるSFC版ジョジョの奇妙な冒険(三部)をプレイしました。
今回はかなり長くなるのでその辺は許してね。
コブラチーム制作のジョジョ、ファンからはコブラジョジョと呼ばれているらしい。
待っているとOPが始まり、原作通りアヴドゥルが承太郎を牢屋から引っ張り出すところが見れます。
ゲームを始めて自分の部屋からでると承太郎の祖父であるジョースターが用心するように忠告してきます。
グラフィック面とBGMは結構よかったです。
…
これってクソゲーの共通点では…？
このまま自宅をさまよっているとアヴドゥルが「このままではスタンドが活かしきれないからここの部屋にあるアイテムを使いなさい！」的なことを言ってくれます。
やさしいね。
そしてクローゼットを調べると装備アイテム「アルミの学帽」と「勇気のチェーン」が拾えます。
勇気のチェーンはまだわかるとして、アルミの学帽ってなんだよ
がっちがちで被りにくそうだな…
↑遠近法もあるかもしれないけど後ろの食器棚より広い承太郎の肩幅。
さて装備も済ませて外の出ると女子高生が出待ちしていて一緒に登校します。(一応原作通り)
ここで不良と戦闘になります。
戦闘前に五つのタロットカードから一つを選んで能力アップや回復を行います。
回復やステータスアップの他にこういったマイナスカードもある、というか上のDIOはなんでタロットカードの効果の内容を説明しているのだろうか…
今回は殴っているだけで勝てます。
スタープラチナ、一応ボイスありですが機械音で「オラオラオラオラオラ」と叫び散らす、棒読みだし正直うるさい…
この後は原作通り階段付近でハイエロファントグリーンに襲撃され保健室に運び込まれます。
女医と戦闘になりますが攻撃を仕掛けても勝てません。(ハイエロファントグリーン中にいるので)
正確には調べるコマンドを選択し、何か思いつかせてからヒラメキというコマンドを使うとこの戦鬪に勝てます。(というか本体である花京院が出てくる)
このコマンドに気づくまで結構時間かかるのでこのコマンドは覚えておきましょう。
花京院との戦闘です、適当に殴っていれば勝てる。
チラ見せ典明
勝つと勝手に同行してくれます、やったね。
学校をフラフラさまよっていると「あそこの教室やけに静かだぜェ…」みたいなことを生徒が教えてくれます。
入るとそこには下を引っこ抜かれた生徒が…！！
…え？
タワーグレイって出てくるの飛行機内だよね…？
そうこのゲームこのらへんから展開無視がすごくなります、ぜひ原作を思い出しながらご覧ください。
でタワーグレイのスタンド使いであるおじさんは用務員さんになり男子トイレでの戦闘となります。
どうして…
タワーグレイ、特になし。
勝つと母親であるホリィの容態が悪いとのことで一旦自宅に帰ります。
↑作中唯一のサービスショット、ここから承太郎、花京院、ジョースター、アヴドゥルの4人旅が始まります。
余談ですがこのゲームトイレが作中いくつか出てきますが用を足すことができます。どうやらそれをすることによってストレスのパラメーターが下がるらしい…なんだそりゃ。
…どうやらスタンドに関する文献が街の本屋にあるらしく本屋を尋ねます。
というかあるわけないだろ！！！！！
スタンドってのはジョースター家とDIO、それとDIOに肉の芽を打ち込まれた人くらいしか発生してないんだぞ、そんな文献が街の本屋にあるはずないんだよな…
…
ここは結構有名なシーンですね、ポルナレフが日本の本屋の店員をしているシーンです。
もちろん原作にはない。
ポルナレフも戦闘で勝ったら仲間になります。
殴っていれば勝てるんですがね…
まだまだ日本から離れられないジョースター一行、さっさとエジプトに向かってくれ…
つづく
ジーキル博士の彷魔が刻
ジーキル博士とハイド氏という小説をご存知だろうか。スティーブンソンが1886年に書いた小説で主に二重人格を題材とした話です。読んだことないけどジキルとハイドという言葉くらいなら一回くらい聞いたことあるんじゃないでしょうか。
実はファミコンにジーキル博士とハイド氏を題材としたゲームがある。その名も『ジーキル博士の彷魔が刻』というゲーム。
内容は婚約者の元へひたすら歩くだけのゲーム。この文面だけ見ると楽に思えてしまうかもしれないがロンドン中の物や人間によって妨害されるのだ。
というかこの内容自体小説と何も関係がない。
ちょっとゲーム詳しい人ならこのゲームの評判を聞いたことがあるはず。
全部で6面構成ですがジーキルパートでそのままクリアするとバッドエンド？扱いになってしまいます。なのでいい具合にハイドに変身してハイドパートもクリアしつつジーキルモードもクリアしないとグッドエンドは見れないようです。というかそんなの初見でわからないでしょ…
ハイドパートをクリアするとジーキルパート6面では何も出てこなくなります。余談ですがハイドパートをクリアしてない状態で6面にくると樽やら爆弾魔などの集中砲火をくらいとてもじゃないけど進めない状態になります。なので先にハイドパートをクリアすることをおすすめします。
このまま奥までいくとゴール…！
これでジーキル博士の彷魔が刻クリアです。
幸せなエンディングと思わせておいて…
最後文字が反転してハイドと十字架の影が…
よくわかんないけど続編を匂わせてたのかな…？無くて助かったけど。
・評価
世間ではかなりのクソゲー判定であるこのゲームですが実は私そこそこ好きなんです。システム面やルールの把握をしっかりしていればゲーム得意な人だったらクリアはできるはず。ってくらいの難易度なのでもしこの記事を見て興味を持った人がいたらプレイすることをオススメします。自分はもうやりたくないけど…
と今回は積みゲー消化の記事でした。
またアプリの方も近々レビューしようと思うのでよろしくお願いします。
それでは。
Woodturning
ちょっと前にゲームキューブ版ハリーポッター秘密の部屋をクリアして魔法カードの場所教えますみたいな記事を出しましたが未だにプレーしている人がいないので特に反応がありませんがいかがお過ごしでしょうか？
今回はアプリレビューです。
インスタグラムもやっているのですがクソアプリをインストールしすぎたせいか広告でもクソアプリばっか出るようになってクソアプリに困らなくなりました。
今回やったのは『Woodturning』というアプリです。
インスタグラムやVoodoo系のアプリをよくプレイする（俺みたいな）人なら広告くらいは見たことあるんじゃないでしょうか。
ゲームの内容としてはミノで丸太や金属？みたいなのを切り出してお手本に沿った形に仕上げていくというもの。
まずは上のスクショのように丸太を削って…
削りが完了するとスポンジで表面を滑らかにしていきます。
ここで疑問に思うのがスポンジで金属や木材の表面をなめらかにできるか…？ってところ。ヤスリとかサンドペーパーならわかるけどスポンジでできるの？あんまりそういう知識はないんで詳しくは突っ込めないのが悔しいところ。
でそれが終わるとカラーをつけていくモードに、この辺りは適当でも問題ないです。少ししか色塗らなくても最後の評価には反映されないっぽいし。単色でバーッと塗るのが一番ですがこのスプレーもうまいこと動いてくれないのでかなり塗り残しが生じますがまあ問題ないでしょう。
その次はフィルムを剥がすモード。これしないと次に進まないのでちゃんとやりましょう。というかここのモードいるか…？
でリザルト、最初の削りで評価が決まるっぽいのでそこだけしっかりやってれば問題ないでしょう。
・評価
かなり早い段階で飽きます。正確さを求められるようなゲームだし100%クリアしても何かあるわけでもないのでテストプレーさせられている気分…
それに見た目も他のVoodooアプリよりチープだし、この内容でしっかり広告出るのもちょっとムカつくんだよな。
気になったらプレイして見てやること少なかったなって思うアプリだと思います。
これからも時間があれば色々書いていきたいな…と思っているのでよろしくお願いします。
それでは。
おまけ
無から大量に放出されるおがくず
