3DO
ごうてんです。
ぶっちゃけネタが尽きて来ました、アプリのそこまでひどいのないし。ゲームクリアするにも今64しかテレビ繋いでないし。
というか64のゲームはコンプリート要素といいますか、やりこみ要素が増えて来てるので1日でクリア!とかは結構きついんですよね。まあ長くやるぶんには嬉しいのですが…
先日友人から3DO REALをいただきました。
マニア向けのゲームなので結構嬉しいのですが、いかんせんゲームソフトの方があまり出回ってないので探しづらいですね。それにコントローラーもない…ソフトは本体にスパIIXが入ってたので起動は確認しました。
3DOの本体はREALとREAL2しか見たことないですね、ALIVEとTRYって本当に存在するんですかね…
あとやりたいゲームがそんなにないなぁ…
ドラゴンズレアくらい…?
と今回はこの辺で、そろそろ日刊べるともやろうかな…
それでは。
Air
ごうてんです。
先日64のエヴァンゲリオンをレビューしましたが、前回はイージーモードだったのでエヴァ弐号機が自衛隊を食い止めるシーンでエンディングになってしまいました。
そこでノーマルモードとハードモードでエンディグ、というかその先の旧劇展開が見れるそうなので再プレーともい再レビューをしていきたいと思います。
あと別の小ネタ等の紹介もしていこうと思っておりますので逃げないでください。
・mission 1
最初のシーンにも小ネタがありリフトから出てくる場面で3Dスティックを10回転以上させるとエヴァ初号機がこける原作に忠実なシーンが見れます。
・mission 2
ここでは前回の記事に書いた通り、内部電源一分以内に掴み技をすると原作エンドが見れるというもの。
このシーン地味に好きです。
・mission 3
写真は撮れませんでしたがラミエルが撃ってきた時に綾波が盾になってくれました。
・mission 5
ここは最後ずれて失敗するのが原作ですが最後のコマンドの時にCボタンの上を三回(連打でもOK)押すと完璧に決まるオリジナルエンドが見れます。
ちょっと絵面的に面白いですね。
・mission 9
ここではコマンド入力2回目で失敗すると原作同様片腕吹っ飛びます。そして射出した後腕を修復するカットが追加され原作エンドになります。忠実すぎないか?…
さて小ネタはこんなところです、いかがでしたでしょうか?
正直細かいところまで忠実かつオリジナルを加えているあたりスタッフの原作愛を感じますね。
ここからはノーマルモードエンドです。
・mission 12.5
旧劇同様量産型のエヴァを弐号機を使い倒すシーンです。ちなみに量産型は投げ技一発で倒せるのでかなり楽なパートとなってます。で全員倒すとエンディングです。
・mission 13
ハードモードのみ、原作では何もしなかったシンジが翼の生えたエヴァ初号機を使い量産型を倒すオリジナルパートです。
かなり初号機が強くなっているのでラストのわりにはかなり楽だと思います。
ラストは旧劇のアスカとシンジが横にいるようなカットで終了です。
オリジナルのエンディングを作っているあたり原作エンドでは納得行かなかったんでしょうかね…?
何はともあれ64のエヴァンゲリオンはこれにて終了です。
とにかく原作愛に満ち溢れている良いゲームだと思います。ただ良ゲーかと言われると微妙ですね…
自分はやっぱり零号機の飛ばしたロンギヌスの槍を操作するパートがお気に入りです。
新劇も見ないとな…
それでは。
暑中見舞い
ごうてんです。
野菜炒めが生姜焼き風しか作れません、いかがお過ごしでしょうか。
今回は久々の絵です、最近アナログでしか描く機会がなく写真も直撮りであまり綺麗ではないですが、暑中見舞いです。
もう残暑入っちゃった気もしますが…
八月もう終わりですね、気づいたら甲子園も終わってしまいました。
夏休みの宿題は終わりましたか?自分は当時七月に半分やって最後の一週間でもう半分やる、という学習取り組みをしていました。
おかげでこの有様です。
九月はもう少し涼しくなってくれるといいんだけどナ、そんなわけないか。
何気にぼくのなつやすみってプレーしたことないような気がします、あれ結構怖くないですか?雰囲気的に。
今度中古屋よったら探してみるか…
それではまだまだ暑いのでみなさんお体には気をつけて。
それでは。
エヴァンゲリオン
どうもごうてんです。
忙しさピークがすぎたのに暑苦しすぎてなかなか寝付けず、さらにはカマキリに襲われる夢を見てうなされました。あまり元気ではないです。いかがお過ごしでしょうか?
先日新世紀エヴァンゲリオンアニメ版を全部見終わりました、面白かったです。で前ブログに書いた64のゲームをそろそろやる時がきました…
果たしてキャラゲー=クソゲーという法則は突破できているのか!?
そういえば2020年に新しい劇場版やるらしいですね、それまでに劇場版全部見ないとなあ…
それとエヴァンゲリオンのゲームといえば…
…それでは見ていきましょう。
・Mission 1
原作でいうところの第一話にあたる部分です。サキエルを殲滅するのが目的、最初の戦いは原作と同じように負けると暴走してクリア、勝つとそのままクリアです。
・mission 2
原作第三話です、シャムシエルと戦って勝つことでクリアとなります。今回はちゃんと戦わないとすぐ負けてしまいます。操作が慣れないとかなり厳しい。負けて覚えましょう。勝つとシャムシエルは…
爆発します。
原作爆発してねえよな…
(どうやら残り時間一分以内、掴み技でクリアで原作エンドだそうです。凝ってるな…)
・mission 3
原作第五話よりラミエル撃破でクリアです。ここではエヴァの地上戦ではなく原作通りヤシマ作戦でカタをつけます。正直エヴァ戦よりも楽です。自分は一発で仕留めてしまいあっさりでした。SFCウルトラマンのゼットン戦のおかげかな?
ちなみに一発外すとレイが一回だけ盾になってくれるという、忠実だ…
・mission 4
原作七話よりジェットアローンを食い止めるシーンですが…
ここが1番笑えました
AボタンとCボタン下を連打で走るのですが一回失敗してしまい大爆発、そんなに重要でもないシーンだけあって流石に笑いました。
JAにおいつくと原作通りミサトさんが背中に入って…のカットがありJAを食い止めるシーンに映ります。が…
最初はまったく訳が分からずJAに力負けして爆発して笑ってしまいました、ここがコツをつかむまで時間かかると思います…
・mission 5
原作九話、アスカとシンクロする回です。
これまた以前のルールと違うのですごく難しい、真ん中の赤いラインに線が流れてきたら指定されたCボタンを三回押すという音ゲーチックなゲームです。実際は赤いラインにあるうちだけなので音ゲーではないのですが結構慣れるまで時間かかります。また失敗するとアスカに怒られます、う…うるせえ…
最後はずれて原作通りの展開に、成功する隠し要素もあるらしいです。
・mission 6
原作十話、マグマダイバーの回です。孵化したサンダルフォンを撃破するのが目的、ここも一回きりの別ルールなので慣れるまでかなり手こずりますがルールがわかればそこまで難しくないです。
マグマダイバーって一番気に入ってるタイトルですがおそらくサンダイバーのパロディ、ナディアほどではないですがやっぱりSFやら特撮やらのリスペクトが多いですね。
・mission 7
サハクィエルの殲滅でクリアです。ここも別ルールですが恒例のAボタン+Cボタン下連打があります、勘弁して…
・mission 8
使徒に乗っ取られた三号機と戦う面でやっと最初と同じような戦闘ゲームになります、他の戦いに比べてそこそこ難易度が高めなので油断するとすぐ相手に掴み技されるので結構厳しいです。
・mission 9
本部に入ってきたゼルエルを外に出すのが目的、ルールは画面に表示されたボタンと3Dスティックを同時に押すというもの。結構判定がシビアなので慣れるまで我慢しましょう。原作通り捕食するシーンもあり。
・mission 10
零号機の投げた槍を操りアラエルに突き刺すのが目的、ここに来て機体ではなく槍を操作するのか…
写真こそ撮りたかったがかなりシュールな絵面でした。
また3Dスティックの反応が緩めなので操作しづらいです、また軌道を大きく逸れるとすぐゲームオーバーなので厳しい…
・mission 11
ちゃんとヴェートーヴェンの第九が流れます。
渚カヲル操る二号機を殲滅するのが目的。三号機ほど強くないのですぐ終わります。このシーンいつ見ても鳥肌たちますね。
鬼奴のモノマネ思い出す。
・mission 12
劇場版を元にした最終面。
実はアニメ版は見ましたが劇場版は見てないので展開がよくわかりませんでした。二号機で自衛隊を食い止めて終わりです。おめでとう、おめでとう。
唐突にエンディングが始まったので流石にびっくりしました、劇場版見ます…
Easyでクリアしたのですが次はノーマルでクリアしよう!と言われました、うーん当分はいいかな…
・評価
かなり原作忠実だと思います、ただ原作に忠実すぎてかなりテンポは悪い。
しかしいたるところにスタッフの原作愛が感じられるのでエヴァンゲリオン好きな人は十分楽しめると思います。また容量の関係上であまりボイスがないのも残念ですね。
グラフィックは良く、64では綺麗な方だと思います。あと結構アニメのを流用してるのでそれはそれで良いかと。
とこんなところです。
ファンなら楽しめる良いゲームだと思います。
またノーマルでクリアしたら報告するかもしれません
それでは。
ネタ切れ
ごうてんです。
若干ネタ切れ気味だったのでスロットで最近見た映画の事について書きたいと思います。
ヒッチコックの鳥を見ました。
超名作でまだ見ていなかったのでdvdを借りてきて見ました。面白かったですね〜今作ったらサメになりそうな気がしますけど、鳥がだんだん集まって遊具にたくさん止まっているシーンはゾッとしました。
あとは一緒に借りたアメリカンサイコ、こちらはパニック的な猟奇的な映画でした、真面目そうな人間の裏側はシリアルキラーというような感じ映画。また殺人鬼も醜く汚い変人というようなイメージが一般的ですが、ごく普通のエリートサラリーマンで見ていて新しかったですね。
チェンソーもって追いかけるシーンは悪魔のいけにえのパロディ?だと思うんですがすごくドキドキしました。
たまにはああいう映画もいいですね。
それと映画館ではポケモンを見ました。
最近はポケモン映画も路線変更気味で小学校の時に見ていたような伝説ポケモンのvs系ではなくなってきたのでこれからも楽しみです。
と今回は初めてお題スロットに頼りましたがこれからも何かあれば使っていきたいと思います。
それでは。
シュワルツェネッガー
ごうてんです。
八月もサターンV型のロケット並みに早く過ぎてしまいますね、夏はクソ暑いし観光地は人多いしあまり好きではないですけど夏の終わりは寂しいものですね…
夏で思い出したのですが「おじゃる丸」の映画版で セミの話ありませんでしたっけ?七日間しか生きられないみたいな切ない話、自分も見たのは小学校低学年くらいでうっすらとしか覚えてないのですがおじゃる丸系では珍しく泣ける話だったのを覚えています。
そんな感じで夏の終わりというのは切ないものですね、いかがお過ごしでしょうか?
今回はアプリの広告で不思議に思ったことを書きたいと思います。
まずこのスクショを見て欲しい。
自分FF XVはやったことないのですがこの広告、何か見覚えありませんか?
よくアプリ(広告がわんさか出る系の)で遊んでいる人なら見たことあるんじゃないでしょうか。
おそらくですがmobile strikeというアプリの広告と似ているんですよ、残念ながらそっちの方のスクリーンショットは持ってないのですが似ている、というよりまんまだと思います。
自分はこの手の広告は広告で遊べるなんてよくできているなとしか思わないんですが今回はそのままキャラとグラフィック差し替えて使い回しただけ…とちょっとがっかりしました。
どうやらメーカーは同じらしいので問題はないけど別の問題がある気が…
mobile strikeの方もシュワルツェネッガーが「敵の攻撃だ!基地を作って反撃だ!」みたいな事言ってたんで流石に苦笑。
シュワちゃん一人でどうにかなる気がするけど…
というかFFのこいつもこんな事いわねえだろ!!!
…という事で今回はアプリのツッコミどころ満載の広告編でした、海外のメーカーのやつだと結構意味がわからない翻訳や意味のわからないcmも多いのでまた機会があればcmの方も紹介したいと思います。
それでは。